レザー座布団・クッションのサイズオーダーメイドseat-made.com

弊社標準形状のクッション・座布団の「サイズオーダー」を業務として制作販売しています。1センチ単位で大きさ、厚さをサイズオーダーする事ができます。生地はビニールレザー、合皮生地を主に扱っていますが、本革での制作も承っております。クッションの硬さも4種類あり、その中から選ぶ事ができます。クッションとカバーのセットの商品となります。

はい。クッション材＋カバーでの販売となります。 価格の目安も同じでクッション材＋カバーにて記載させて頂いております。 ※クッションのみ、カバーのみの販売は基本的にお断りさせて頂いております。

申し訳ありません。クッションのみ、カバーのみの販売は原則お断りさせて頂いております。 理由は過去に何度かカバーのみ、クッションのみでご依頼頂いたお客様がカバーを装着しょうとした場合に破れたなどクレームがあった為、弊社としてはトラブル回避の為カバーのみ、クッションのみでの販売をお断りさせて頂いています。 カバーの装着は慣れていないと不用意に破れたり傷つけたりする事が多いからです。 クッションの厚みがあればある程、大きさが大きいほど難しく専用のカバーリング技術が必要となります。 （ただし、既製品サイズがある背あてクッション45センチ角の場合はカバーのみでも制作を承っております。）

制作できないサイズを記載させて頂きます。 ○200センチを超える長さのもの ○長方形（又は正方形）の2辺（長辺と短辺）が共に100センチを超えるサイズのもの ○＜本革の場合＞60センチ×60センチを超える超えるサイズのもの 上記の場合は分割して制作する事になります。

制作可能な厚さは基本的に以下の厚さとなります。 （座面）3センチ～15センチ （背面）3センチ～15センチ＜10センチまでを推奨しています＞ ※最薄の厚さは3センチとなります。

生地とクッションは伸縮性がある為、仕上がり寸法は±5ミリ 程度の伸縮誤差がでる場合があります。 （150センチ以上は±10ミリ程度の伸縮誤差がでる場合があります） ※＜本革の場合は＞仕上がり寸法は±15ミリ程度の伸縮誤差がでる場合があります。 （150センチ以上は±10ミリ～20ミリの伸縮誤差がでる場合があります） 生地、クッション中材共に伸縮性がある素材の為、上記の件ご理解ご了承願います。

［普通］［硬め］のクッション材の素材にはチップ材（ウレタン系の素材を粉砕して凝縮した素材でソファーなどではウレタンの下にひく形成材として使われる素材です）を使用しています。 ［柔らかめ］のクッション材の素材にはチップ材＋ウレタン材を使用しています。 クッション硬さの種類ページに硬さの目安を記載しています。ご確認頂けますと幸いです。

クッション硬さの種類ページに硬さの目安を記載しています。ご確認頂けますと幸いです。

厚さ15センチを超える場合は弊社規定外サイズとなります。 下記URLの「クッション材の硬さの種類」のページの「硬さの目安」は該当しません。 （硬さの目安は厚さ4～15センチの場合の基準を記載しております） ※クッション中材は専門の業者さんに外注依頼します。厚さ15センチを超える場合、中材制作業者さんが制作したクッション硬さとなります。 同じ素材でも厚みがある程、硬く感じたり、柔らかく感じたりし、制作時期の中材制作業者さんの制作の仕方、使用する材料のロッドにより「硬さの目安」との差違が生まれます。 ※厚さ15センチを超える場合は弊社規定外サイズとなる為、硬さのクレーム等は一切お断りさせて頂きます。 ご注文頂く際は上記のようにクッションの沈み具合に「硬さの目安」とはある程度の差違が発生する事を何卒ご了承願います。

はい。全てのクッションにはファスナーがつく仕様となります。 （理由：クッション材を入れた後、ミシンで縫製できない為） もしファスナーを付けたくない場合は「裏面合板張り加工」であればファスナーを取り付けずに制作可能です。 「裏面合板張り加工」：クッション裏面を合板して、そこにタッカー留めする仕様です。（食卓椅子の座面などはこの方法が多いです） 【オプション加工事例】で画像を添付しています。

A加工とB加工の二つの加工方法があります。 ファスナー加工（商品詳細）にて画像付きで説明していますので、ご確認頂けますと幸いです。

弊社では基本的に弊社標準形状のクッション（座布団）の「サイズオーダー」のみを承っております。 それ以外の形状や材質、縫製方法が違うなどの特注対応の場合、原則はお断りさせて頂いております。 （オプション加工事例の仕様は対応しています。） ただし、簡易的な形状変更（切欠きがある、斜めがある）などは対応できる場合があります。 まず「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせ願います。 ＜★ご注意★＞特殊形状、特殊仕様の場合、必ず以下の情報を添付資料にて添付願います。 ■図面又はイメージ図の添付 （イメージ図は手書きのものをスマホのカメラ等で撮影した簡易的なものでも結構です） （サイズや形状が明確に分かるようにお願い致します） 添付頂いた内容をみて、制作可能かどうか返答させて頂きます。

お見積りは「お見積りフォーム」より必要な情報を記入し送信願います。 ※お電話でのお見積りはトラブル防止の為、承れません。この点何卒ご理解願います。 お見積りに必要な情報は以下のページに詳しく記載しています。 ▲お見積りに必要な情報▲ 以下のページにて「お見積・ご注文の流れ」を記載させて頂いております。 ▲お見積・ご注文の流れ▲ ご確認頂けますと幸いです。

クッション製作のお見積りの注意点は以下のページに詳しく記載しています。 ▲クッション製作についての注意点▲ 以下のページにて「お見積・ご注文の流れ」を記載させて頂いております。 ▲お見積・ご注文の流れ▲ ご確認頂けますと幸いです。

昨今のコロナ禍の状況や国際情勢の変化に伴い、弊社では最低人員での業務を行わざるを得ない厳しい状況となっております。 誠に申し訳ございませんが、製作作業への時間の集中が必要になり、お電話でのご質問等への対応を現在お断りさせて頂いております。 （尚、以前より弊社では（お見積）、（ご注文）、（納期の返答）については、連絡不備のトラブル防止の為にも、お電話での返答対応をお断りさせて頂いております。） ご不備をお掛けしますが何卒ご理解ご了承頂けますと幸いです。 まず「お問い合わせフォーム」にてお問い合わせやご相談の内容をご記入頂ければ幸いです。 弊社より出来る限る迅速に折り返し返答のご連絡をさせて頂きます。 ただし、どうしてもお電話でのお打ち合わせが必要な場合、「電話連絡希望」とお問い合わせフォーム又は返信メールに記載頂ければ、出来る限る迅速にお電話にてご連絡させて頂きますのでその点はご安心下さいませ。 上記の件、大変申し訳ありませんが、何卒ご理解ご了承頂けますと幸いです。 ＜追記＞ 「よく頂くご質問」のページでカテゴリー別に以下の項目でよく頂くご質問への返答があります。 お問い合わせ前に一度ご覧頂けますと幸いです。 ●カテゴリー1：お電話の対応について ●カテゴリー2：サイズオーダー商品について ●カテゴリー3：購入までの疑問について ※再度となりますが、お電話でのお打ち合わせがどうしても必要な場合、「電話連絡希望」とお問い合わせフォーム又は返信メールに記載頂ければ、出来る限る迅速にお電話にてご連絡させて頂きます。ご不備をお掛けしますが何卒ご理解願います。

誠に申し訳ありません。現在、お電話での（お見積）、（ご注文）、（納期の返答）については連絡不備のトラブル防止の為、申し訳ありませんが承る事ができません。 （弊社ではお電話での対応の場合、責任問題があやふやになり、トラブルが起こりやすい為、必ず上記三つのご依頼にはメールの文面で対応するように徹底しております。） 連絡不備のトラブル防止の為、「お見積フォーム」、「お問い合わせフォーム」にてご依頼頂き、メールの文面にて返答させて頂きます。 まず専用のお見積フォームにてご依頼頂きますようお願い致します。 お見積りフォームは「お見積り・ご注文の流れ」ページに記載しています。 何卒ご理解ご了承頂けますと幸いです。

以下のページにて記載させて頂いております。ご確認頂けますと幸いです。 ▲納期について▲

以下のページにて記載させて頂いております。ご確認頂けますと幸いです。 ▲お支払い方法について▲

以下のページにて記載させて頂いております。ご確認頂けますと幸いです。 ▲返品の取り扱いについて▲

以下のページにて記載させて頂いております。ご確認頂けますと幸いです。 ▲お見積・ご注文の流れ▲